こんにちは、フモフモランドぬいぐるみ病院ナースステーションです。
今回ご紹介するのご入院患者さまは、「みぎなんちゃん」13歳です。
可愛いみぎなんちゃん
こんにちは!ようこそぬいぐるみ病院へ!
はじめての出会いは「娘が1歳4か月のころ買ってあげました」
ご家族にとっての存在は「癒しそのものです。悲しい時はなぐさめられたり、頑張るときははげまされたり」
思い出のエピソードは
「大型ショッピングセンターではぐれたしまった時、もう会えないのかと思いましたが落とした場所にちゃんと
何事もなかったかのように待っていました」
★お名前の由来★
お嬢様に三毛猫さんだったため「みけにゃんちゃんだよ」とお伝えしたところ
幼いお嬢様はかわいい発音で「みぎなんちゃん」とおっしゃったそう。
それからお名前が「みぎなんちゃん」になったそうです!(*^-^*)
そしてニックネームは「なんなん」と呼ばれることもよくあるそう。
お悩みの症状は、毛皮の固まってしまったところと愛され色のケアです。
でも大丈夫ですよ、元気になるからね。(いのの先生より)
ずっとそばにいるからね
オペまで、ゆっくりねむってね。安心していいからね。
ご家族からのお手紙を見てさみしい気持ちをおさえるみぎなんちゃん
素敵な素敵なお手紙ですね!
ご家族のみぎにゃんちゃんが大好きなきもちがいっぱい伝わってきますね。
みぎなんちゃんは、実は、とても他人思いの優しい子で泣き虫さん。
ご家族より
「ガーゼのハンカチは自分やお友達が泣いた時、涙をふけるようにいつでも持っています。なるべくずっと近くに置いてください」
とご伝言をいただきました。
そして、
さっそくご家族と離れて寂しくなって泣いていた同室の優生さんの涙をふいてくださいました。
みぎなんちゃん!優しい気持ちをありがとうございます。
ナースステーション
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